龍門 目黒店 ― 2021/02/04 00:00
目黒駅徒歩1分
初めての利用。お目当ての限定メニューがあったので、開店すぐに伺いました。
20食限定の牛肉水煮定食（９５０円）。メニューには載ってません。
激辛っぽい見た目ですが、さほど辛くありません。味もすっきりしてるので、結構なボリュームですが飽きずに頂けます。良いですね。
ザーサイともやしが食べ放題なので、単品でも満足。平日ランチ限定のセットメニューも魅力的。よだれ鶏も入った龍門セットが満足度が高そう。次回。
高級芋菓子しみず ― 2021/02/05 00:00
西武渋谷店 8F ダイニングプラザ
偏愛食堂
第４弾 11/25～12/21
渋谷に芋ベーション！話題の行列店が渋谷に上陸！
二週間毎に店舗とメニューが変わりますが、今回は大阪の芋専門店。
芋専門店ということですが、ボリューム感が分からないので、とりあえずお昼を食べずに伺いました。全部乗せの渋谷”芋ベーション”プレートにも惹かれますが、やっぱりボリューム感が分からないので、パフェにしておきます。贅沢芋パフェ（１０００円）と珈琲（４００円）を。
桜島むらさきクリーム、大豆きなこグラノーラ、アイスミルク、生クリーム、焼き芋ペースト（紅はるか）、焼き芋ペースト（安納芋）、鳴門金時芋棒、胡麻さつま、バニラアイスクリーム、さつま芋チップ、りんごバターチップ、焼き芋。食べ応えがあります。お芋はそれぞれ美味しいけど、大豆きなこグラノーラが一番美味しいW。
パフェとしては甘すぎず好みだけど、デザートとしては予想通り思いかな。築地にもお店があるようなので、機会があれば。
イーション 東京グランスタ店 ― 2021/02/06 00:00
ＪＲ東京駅地下１階グランスタ内
スペイン産ベジョータイベリコ豚重（１１００円）。
東京駅では常に最上位の人気を誇るお弁当。東京駅では駅弁屋祭を攻めていたので、こちらは初めてになります。さすが人気だけあって、質・量・味のすべてが高いレベル。ネタ的に同じものは買ってませんが、これはリピしたい。
第71回 東京新聞杯（GⅢ） ― 2021/02/07 00:00
紀伊国屋書店新宿本店本店1F B zone
エヴァンゲリオンイラスト集２００７－２０１７複製画展
１月１６日（土）～２月１４日（日）
映画はまた延期か・・・。
残念と言えば残念だけど、そんなに思い入れがある訳でもない。
と言うか元々良く分からない内容だったけど、劇場版に至っては流して観たせいか良く覚えていないかも。巣ごもりで時間はあるので、見直しましょうかね。
複製画は販売してます。個人的には女性キャラのピン。好みはアスカだけど、アート的にはレイかな。
それより、ゴジラのコラボの方が良いかも。村上隆のコラボは思わず買いそうになりました。でも、複製画ならヒカルの碁が欲しい。エヴァを見直そうと思いながら、ヒカルの碁を一気に見直してしまった。やっぱり、素晴らしい作品。
●東京新聞杯
このくらいのメンバーなら上がり馬のカラテで行こうかなと思いましたが、先週からディープ産駒が勝ちまくってるので、そちらの勢いに乗ります。軸は人気でもヴァンドギャルド。ゲートに少し難があるので昨年（６着）のような可能性もありますが、能力は上位。相手はサトノトリオのディープ産駒。特にサトノインプレッサは距離を短縮して変わり身が期待できそう。後はペースが緩そうなので前へ行く２頭。
◎ヴァンドギャルド
○サトノインプレッサ
△サトノアーサー
△ダイワギャグニー
△エントシャイデン
（結果）
１着カラテ
２着カテドラル
３着シャドウディーヴァ
直線は接戦になりましたが、抜け出したのはカラテ。余計な情報を仕入れてあれこれ考えずにカラテで良かった。人気薄のカテドラルにも目は行ってたので惜しいことをしました。シャドウディーヴァもこの条件は堅実。◎は普通に出ましたが、直線思ったほど伸びず。このくらいの馬なのかな。
●きさらぎ賞
前走逸走のランドオブウリバティをどう取り扱うか。人気なので様子見でも良いかなとも思いましたが、実力を発揮して欲しいという期待を込めて◎。相手もホープフルS3着と実力があるところを見せたヨーホーレイク。１・２番人気なので３連単で何頭かに少額流します。
◎ランドオブウリバティ
○ヨーホーレイク
（結果）
１着ラーゴム
２着ヨーホーレイク
３着ランドオブウリバティ
最後の脚はヨーホーレイクが目立ちましたが、ラーゴムが無駄のない競馬でしのぎました。最近、武は追えてないように感じる。衰えたかな。でも、この２頭はクラシックでも楽しみがありそう。◎はやっぱり様子見でしたね。乗り手も様子見な感じで後方からの競馬を選択。それは悪くないし、それなりには伸びてるけど、今後は色々な面が改善されないと難しそう。
レカマヤジフ ― 2021/02/08 00:00
祐天寺駅徒歩5分
昨年９月にオープンした「スパイス×食材×旨味」をコンセプトに【新しいカレー】を作っているお店。これは面白そうということで、早速予約しました。閑静な住宅地で、それらしきお店がないけど・・・あれ？
古民家を利用した個人的に好きな雰囲気のお店。天井も広くて広々としているので、こんな時期でも落ち着いて食事が出来ます。でも、案内されたテーブルと椅子にスパイスが飛び散ってる・・・。何かの演出？な訳ないか。かなり心配。
単品のメニューもありますが、せっかくなのでdinner timeの【カレーの分解 spice course】をカジュアルに試せるLunch course（3000円）を。
・胡椒で食べる茶碗蒸し
・前菜盛り合わせ
・本日の点心
・本日の鮮魚蒸し
・馬告と黄身のcurry
・フルーツポンチ
母体は胡椒を扱っているので、胡椒が際立ってます。というか、生胡椒が強烈なので、これを加えると全て胡椒ｗ。出汁を生かした料理もあるので、それには使わない方が良いかも。個人的には全部使うけど。カレーに使われてる馬告は台湾のレアスパイス。これも山椒なので山椒尽くしという印象。デザートだけは普通でした。面白かったけど、近所でもないしコースは一度で良いかな。
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