第83回 菊花賞（GⅠ） ― 2022/10/23 00:00
スターバックス
特にPEANUTS好きではありませんが、これも買っちゃいましたｗ。
●菊花賞
皐月賞、ダービーの連対馬が不出走で何でもありそう。実績的にはアスクビクターモアだけど勝ち切るイメージがない馬。距離は微妙だけど、全馬初めての距離でやってみないと分からない。軸としては信頼出来そうなので素直に評価。前走アスクビクターモアに競り勝ったガイアフォースは１番枠を引いて距離ロスのないコースを走れそう。こちらも実力は発揮できそう。芦毛でレースが観やすいので、こちらが本命。
穴はまくりのスタイルが身に着いたディナースタ。向こう正面あたりから先頭まで押し上げるレースが出来れば盛り上がりそう。神戸新聞杯組はレベルが低いとみて、上位組より巻き返しが期待できる馬を。変わり身はダービー５着のプラダリアが一番。後は相手なりに走るヴェローナシチー。もう少し考えます。
◎ガイアフォース
○アスクビクターモア
▲ディナースタ
△プラダリア
△ヴェローナシチー
（結果）
１着アスクビクターモア
２着ボルドグフーシュ
３着ジャスティンパレス
初ブリンカーのセイウンハーデスが離して逃げる展開は想定内だけど、ここまでペースが早くなるとは。まさかの○が早め先頭。これは持たんだろと思いましたが、セーフティーリード？最後は脚が上がりましたが、しのぎ切りました。このメンバーならやっぱり力が上か。ハナ差２着のボルドグフーシュは本命候補でしたが、意外に売れてて評価を落としました。四角で上手く上位に取り付けました。終いの脚は一番。神戸新聞杯組は評価を落としたけど、ジャスティンパレスは力を付けてるのか。
馬券は▲中心で買いましたが、予想外の３番手追走。ちょっと期待したけど、派手なまくりを観たかった・・・。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://armani.asablo.jp/blog/2022/10/23/9535345/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。