第66回 京都新聞杯（ＧⅡ） ― 2018/05/05 00:00
（お取り寄せ）アイス梅（紀州産） 岩惣
ＴＶで紹介されていたので取り寄せてみました。９粒で３２４０円。常温で届けられたものを一晩かけて凍らせます。シャリじゅわ～っと表現されていますが、そこまでの食感はありません。塩分は普通の梅干しの２５％に抑えられてるので、梅干しらしさは薄く、甘さも酸味も控えめで上品な水菓子という感じ。美味しいけど、梅干しサイズなのですぐになくなっちゃうのが悲しい。
●京都新聞杯
青葉賞で狙った毎日杯組のノストラダムスは案外でしたが、ここも毎日杯で◎を付けたシャルドネゴールドから入ります。今回は少し後ろからの競馬になりそうで、終いの脚も変わってきそう。相手は前走の勝ち時計が優秀なフランツ。同コースの毎日杯より１秒以上早い。外国人騎手◎○の安易な予想ｗ。穴で調教の良かったリシュープル。３連単２頭軸で流そうかな。
◎シャルドネゴールド
○フランツ
▲リシュープル
△タニノフランケル
△グローリーヴェイズ
△ステイフーリッシュ
△ケイティクレバー
（結果）
１着ステイフーリッシュ
２着アドマイヤアルバ
３着シャルドネゴールド
厳しいローテーションでホープフルＳ３着のステイフーリッシュが巻き返しました。前走の大敗は大きく馬体重を減らしていましたが、＋１６としっかり立て直してきました。◎はいつもより後ろの競馬で新味を見せましたが３着まで。○は後手を踏んで最後方、大外回して少し差を詰めただけ。京都新聞杯、ダービーＴＲのプリンシパルＳはダービーで買いたくなる馬はいないかな。
ベジキッチン（インド料理） ― 2018/05/05 06:00
仲御徒町徒歩２分
こちらはベジ専門と言うことで利用したことがありませんでした。南インド料理のお店でベジだけのメニューは食べたことはありますが物足らなかったので。肉はいいかなというタイミングで訪問。お客さんは全てインド方面の方。
ランチメニューは７５０円から数種類ありますが、タンドリーロティが選べるという理由だけで南インドランチ（１３００円）を注文。
サンバール、ラッサム、１種類のカレー、タンドリーロティ、ライス、パパド、サラダ、ソフトドリンク。カレーは白板に５種類書いてありますが、日本語が不得意なのか読みにくいｗ。敢えて一番読めない③を。何が来るかなと思ったらカッテージチーズでした。インド料理のサラダはおざなりに感じますが、ベジ専門店ということで少し良いかな。サンバルの塩気が強くて一番おかずになるかも。全体としては、やっぱり優しい食後感ですが、たまには良いかな。
アメ横ダンケ（コーヒー専門店） ― 2018/05/05 12:00
上野御徒町徒歩２分
上野の美術館で鑑賞後、お茶を出来るお店を探して、アメ横の一角へ。路地裏的なところにあるので、たまたまだと立ち寄ることはなさそう。１８時近い時間で、先客が一組入れ替わりで買える模様。６席ほどの狭い店内ですが貸切状態に。
何やら神戸のバターブレンドコーヒー（５５０円）というものが頂けるらしい。これも名物らしいケーゼクーヘン（５００円）も注文。セットで１０００円。
カウンター奥に並んだカップから好きなものを選ぶことが出来ます。最近、こういうのがなかったけど嬉しいですね。コーヒーは軽くオイリーではありますがしつつこくなく、むしろ深入りのコーヒーをまろやかにしているイメージ。ミルクも特別なものなのか少量で十分。ケーゼクーヘンはチーズケーキをイメージしていたら、外側が固めのパンに近いかな。生クリームが乗ってますが、甘さは極めて控えめ。小さなお店ですが、珍しいものを頂けました。愛があれば再訪したいかな。
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