茶寮 宝泉（甘味処） ― 2010/12/14 00:19
紅葉の京都２０１０⑥
２日目お昼も割烹を予約していますので、朝食は軽めにしておきます。というか基本朝は食べないので、朝食代わりに下鴨神社２日目朝の定番となっている「茶寮 宝泉」へ。市バスだと「洛北高校前」が最寄ですが、開店の１０時には少し早かったので「糺ノ森前」で降りて下鴨神社をお参りしてから伺いました。
２日目お昼も割烹を予約していますので、朝食は軽めにしておきます。というか基本朝は食べないので、朝食代わりに下鴨神社２日目朝の定番となっている「茶寮 宝泉」へ。市バスだと「洛北高校前」が最寄ですが、開店の１０時には少し早かったので「糺ノ森前」で降りて下鴨神社をお参りしてから伺いました。
ここのお勧めは何度も書いていますが注文してから作る「わらび餅」。この後平安神宮へ寄ってから祇園でお昼の予定なので、さくっと頂けるものにしておきましょう。朝一で伺うメリットはゆっくり出来ることなのに。冬なので「丹波白小豆ぜんざい」とか「栗しるこ」とかにも惹かれますが、普通に本日の生菓子から「晩秋」を。
お抹茶セット（８４０円）
「晩秋」は見て分るように大きな栗が入っております。そして私の好きな求肥も。あっという間になくなってしまいました。朝食代わりなら「わらび餅」に生菓子２ヶくらい余裕なんですが、このくらいで勘弁してあげます。ゆっくりしたいのですが、今回のメインは紅葉なので観光へ。
（続く）
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