♪Kind of Woman Jazz@タワーレコード渋谷店2010/08/30 00:15

タワーレコード渋谷店移転15周年記念ジャズ・イベント「Kind of Woman Jazz」へ行って来ました。この夏デビューの注目女性3アーティストが一堂に!というイベント。タワーレコード渋谷店B1Fは結構広めのスペースで、インストアライブ会場としては、最もライヴハウスの雰囲気を楽しむことができます。着席で100席、それを取り巻く立見でほぼ満杯。客層は、ジャズが好きそうな男性中心で平均年齢も高め。

Kind of Woman Jazz①

●纐纈歩美(アルト・サックス)
名前の読みは、コウケツアユミさんです。名古屋中心にライヴ活動を行っているそうです。おキレイですね。まだ21歳ですが、凛とした感じで、真摯に音楽に取り組んでいる印象を受けます。しっとりと、中島美嘉のカバー「オリオン」も披露。

●SHANTI(SSW)
女性ヴォーカル中心に聴いていますので、こちらがお目当てです。ジャズというよりジャジー?さらにはワールドミュージック的な雰囲気も漂わせる歌声は、文句なしにツボです。デビューアルバム『BORN TO SING』はバラエティに富んだ内容で、オリジナルとカバーが半々くらい。桑田圭祐の「真夏の果実」とかも良い感じです。

Kind of Woman Jazz②

SHANTIとしての認識はつい最近なのですが、CMや映画音楽で菅野よう子と結構コラボしているので、何気に歌声は耳にしていたはずです。国内外のアーティストと共演したり、クリスタル・ケイに作詞を提供したりと、幅広い活躍をしているようです。

●寺久保エレナ(アルト・サックス)
現役女子高生ながら、数々の巨匠との共演を誇る話題の天才少女だそうです。個人的には、サックスをそんなに聴きこんでいないので語れないのですが・・・。纐纈歩美とは違ったはじけるような演奏で、ジャズの王道的な直球を投げ込んできます。これからが楽しみなアーティストであることは、間違いないと思われます。

各人20分ということでしたが、押し気味に1時間20分ほど経過。その後、アンコールで(というか既にステージの準備をしていましたが)、全員再登場して「Killing Me Softly With His Song」をセッション。東京JAZZ2010招待の抽選会(2名)、その後、サイン会で終了~。サックスとかこういう機会でないとなかなか聴けないので、こんな企画は嬉しいです。タワレコさん、よろしく~。