第55回 農林水産省賞典新潟記念(GⅢ ― 2019/09/01 00:00
東季17
広尾駅徒歩2分
あっ、こんなところにもタピオカティーのお店が。今なら、どこでも商売になるのかな。やろうかなw。高級ジャスミンミルクティー(520円)にタピオカトッピング。甘さ少なめ、氷少なめ。
こちらは良くあるタピオカでやや固め。ストローで良い感じに吸い込めます。お茶吾自体はなかなか美味しいと思いますが、甘さ控えめでも少し甘いかな。思い切って甘さ無しでも良いかも。
●新潟記念
ディープインパクト産駒が断然のレースで6頭出走。面白そうなのがセンテリュオ。1番人気のマーメイドSはペースが早く位置取りが後ろに。それでも、差のない4着まで押し上げた辺り力は十分。ペースは落ち着きそうで本来の切れ味が生きそう。相手は小倉記念2着のカデナとこのコース走るサトノキングダム。後はおさえで、単騎で行けそうなブラックスピネル辺りが残ると面白い。
◎センテリュオ
○カデナ
▲サトノキングダム
△ブラックスピネル
(結果)
1着ユーキャンスマイル
2着ジナンボー
3着カデナ
久々で距離も短いので軽視しましたが、問題なく実力上位のユーキャンスマイルが勝ちきりました。キングカメハメハか・・・。2、3着にはディープ産駒。ジナンボーは重賞初挑戦で、今後もきつぃ出来るのかな。◎はすんなり好位に付けましたが、直線は全く伸びず。
●小倉2歳ステークス
2歳戦で馬場も悪くなりそうなので全然分かりません。唯一の2勝馬マイネルグリッドは重馬場も勝っていて一番信頼出来そうだけど、好みは1つ勝って間を開けたタイプ。和田竜がマイネルグリッドではなくトリプルエースに乗ってくるので、これかなと思いましたが、同厩舎のラウダシオンも気になる。早いペースを好位から差し切った後者の方が安心感はあるかな(本当はオッズで選んでるけどw。
◎ラウダシオン
(結果)
1着マイネルグリッド
2着トリプルエース
3着ラウダシオン
3頭選んで、良くある最後着の馬を選んでしまいました。人気が少し下がったのでマイネルグリッドでも良いかなと思いましたが、そのまま買ってしまいました。◎はやや出負けして後ろから。レースは流れたので位置取りとしては悪くないんだけど、直線も外を回してロスもあったかな。勝馬は重馬場上手いのかな。
夏競馬も全くあたらず、来週から中山へ。がんばります。
♪ライオンキング@TOHOシネマズ日比谷 ― 2019/09/01 12:00
2019年8月鑑賞分
●ドラゴンクエスト ユア・ストーリー@TOHOシネマズ六本木
☆☆
特にドラクエに愛着はないけど、ベースは唯一プレイした5ということで観ておこうかなと。3DCGはそれなりで、コンテンツには合っているけど、特に魅力は感じません。ストーリーは何でこういう進め方をするのかなと思って観ていましたが、最後は収束されて納得。ただ、そのまとめ方が陳腐でドラクエっぽくない・・・これは叩かれますよね。音楽だけは良いけど。
●惡の華@TOHOシネマズ日比谷
☆☆☆
9月27日公開。完成披露舞台挨拶へ行って来ました。伊藤健太郎、玉城ティナ 、秋田汐梨、飯豊まりえ、井口昇監督が登壇。 最近、抽選ではなく一般で発売するケースが多いけど、1~2分で売り切れます。映画も舞台挨拶も見やすい席をゲット。
アニメは観てましたがなかなか衝撃的な内容。設定は中学生からなので、実写だとキャスティングが難しい。玉城ティナはモデル体型で少女役もなしじゃないけど。関係ないけど、地獄少女の主人公も演じるのか。そちらの方が気になる。オーディションで役を獲得した秋田汐梨は撮影当時15歳ということで無理がない。演技はまだまだだけど今後期待出来そう。ストーリーは原作に忠実で悪くないけど、変態さにじみ出てこないかな。やりすぎると気持ち悪いけど。
●ライオンキング@TOHOシネマズ日比谷
☆☆☆★
手塚治虫のジャングル大帝のリメイクです。ディズニーは認めないけどw。CGは素晴らしすぎるので、それだけで観る価値有り。ただ、素晴らしすぎるあまり、人間の言葉をしゃべるのが最後まで気になりましたw。ストーリーは新鮮味がないです。他の実写化されたディズニーの映画に比べると面白味もないかな。字幕でみましたが、吹替えのキャストが・・・酷い。
●ロケットマン@TOHOシネマズ新宿
☆☆☆★
これは期待してました。作品としては良い出来だと思いますが、ボヘミアンラプソディーの後だとインパクトがありません。大成功から落ちていく流れは定型とも言えるので、どれも同じに感じてしまう。個人的にエルトン・ジョンの曲は馴染みがないので、はまらなかったのかも。ビジュアル的には良く目にしていたので、面白味かったけど。全体的にミュージカルに寄せているのが、良かったのか悪かったのかは分からない。どうなんでしょ。
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