♪至上の印象派展 ビュールレ・コレクション@国立新美術館2018/04/03 06:00

国立新美術館
2018.2/14(水)~5/7(月)

至上の印象派展 1

当コレクションは、スイスの実業家であるエミール・ゲオルク・ビュールレが、1937年から1956年にかけて収集したもので、ドラクロワ、ドガ、マネ、ルノワール、ファン・ゴッホ、ゴーギャン、モネ、セザンヌ、マティス、ピカソなど豪華なラインナップ。

ピエール=オーギュスト・ルノワールの《イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)》や、ポール・セザンヌの《赤いチョッキの少年》など有名な作品も含まれています。可愛いイレーヌ目的で観に行きました。ロリコンじゃないですよ。

至上の印象派展 2

今回も撮影コーナーがあり。クロード・モネの≪睡蓮の池、緑の反映≫。おなじみモネのスイレンですが、高さ2メートル×幅4メートルの大作で日本初公開。

至上の印象派展 3

・サロン・ド・テ・ロンド

至上の印象派展 4

国立新美術館2Fのカフェです。毎回、その時の展示会に合わせたスイーツを用意。せっかくなので、頂いてみます。ピスタチオとベリーのムースケーキ ヴァニラアイスクリーム添え(1400円)。モネの義理娘シュザンヌ・オシュデを描いた作品のイメージらしい。お味は・・・普通だにゃあ。普通のケーキセットで良かったかも。

至上の印象派展 5

至上の印象派展 6

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