宝泉 JR新幹線京都駅店(甘味処) ― 2012/09/03 00:00
送り火の京都2012⑫
最後は、またしても・・・どんんだけ好きなんだ「宝泉」。最近は新幹線の時間待ちじゃなくて、早めに夕食を済ませて寄るように計算してますw。
最後は、またしても・・・どんんだけ好きなんだ「宝泉」。最近は新幹線の時間待ちじゃなくて、早めに夕食を済ませて寄るように計算してますw。
まだ生菓子が残っているようなので、上生菓子セット(1050円)を。
生菓子は朝にも拝見した「瓢(ひさご)」を。瓢は夕顔の変種だそうで、瓢箪のような絵が描かれています。ういろうのような食感でもちもちとしています。
お茶は長居することを前提に、雁音茶を。湯ざましにお湯を入れて、少ししてから急須へ写し、振らないようにして最後の一滴まで出すように入れます。渋みがなくて、まろやかなお茶です。
お土産には・・・
ではなくて、日持ちのする干菓子の「京壽洛」を購入~。本日も最後のお客さんでした。いつも長いして、すみません。
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