手打そば佶更(蕎麦） ― 2010/12/31 16:43
利用頻度の高い「三合庵」は大晦日年越し蕎麦の受け渡しのみ。ということで今年も年越し蕎麦は並びにある「手打そば佶更」で頂くことに。12時開店ですが出遅れたので時間をずらして13時くらいに到着。待たずに着席出来ました。
昨年は「天ざる」を頂いたので今回は「穴子天ざる」（１５００円）を。
大ぶりの穴子が二つ乗ってきますが衣が多めかな。アスパラ、椎茸、蓮根が付いてきますが、野菜はなかなか美味しいです。昨年のブログを見直したら同じことを書いていましたｗ。
蕎麦とつゆはバランスが良くCP的には悪くないかと思います。蕎麦はやや少なめですが＋300円で大盛に出来ます。私はとろみの強い蕎麦湯でお腹を埋めます。蕎麦湯は好み。
カウンターはお客さんで一杯でしたが、師走と言うだけあって慌しい雰囲気でした。「後ろが詰まっているので時間かかるならキャンセル出来る？」「まだ作ってなかったら注文変えられます？」「あっ！こぼしちゃった。」「（お茶か何かをこぼしたお客さんが帰った後）「服に掛かったのに一言くらい謝ってもいいのに……」みたいな声が飛び交っていました。
今年も１年ブログを続けることが出来ました。来年も宜しくお願い致します。
それでは皆様良いお年を～♪
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://armani.asablo.jp/blog/2010/12/31/5616495/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。